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捻挫の本当の解決方法が、きっと見つかります

こんな痛みはありませんか?

捻挫をした箇所が
いつまでも痛い

捻挫により足首周りの筋肉がロックし
可動域が制限されるため癖になる

何もない場所で
よくつまづく

捻挫により前脛骨筋がロックすると
つま先を持ちあげられずつまづく

捻挫が癖になる理由は「筋肉のロック」が原因です

足首の捻挫は癖になると言われますが、これは捻挫したときに足首周りの筋肉がロックし、可動域が制限されている影響です。靭帯が伸びたり切れてしまうと炎症がおきます。炎症が治まってから足首の可動域を確認します。足首周りの筋肉のロックを入念に解除するのは当然のことながら、同時にふくらはぎやすねの筋肉のロックを解除しておく必要があります。ヒラメ筋は腓腹筋内側・外側とともに下腿三頭筋を構成する筋肉の一つです。下腿には静脈洞や筋膜、上方には静脈が位置しているため、ヒラメ筋は骨格筋のポンプとしても非常に重要な役割を持っています。前脛骨筋はすねの少し外側にある筋肉です。つま先を持ち上げる主力の筋肉で、足の内反にも作用します。前脛骨筋に負担がかかり、腓腹筋の柔軟性がなくなると、つま先を持ち上げることができなくなり歩行やランニング時につまずいて捻挫の再発の原因になります。

捻挫の施術部位
腓腹筋、ヒラメ筋、前脛骨筋


筋肉チューニングで捻挫を改善された方々の声

(※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)

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