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股関節痛・変形性股関節症の本当の解決方法が、きっと見つかります

こんな痛みはありませんか?

足の爪を切ろうとすると
股関節が痛む

臀部の筋肉がロックすると
股関節の動きが悪くなり痛みが生じます

開脚すると
股関節が痛む

お尻の奥に痛みが生じる場合は
内転筋群がロックしています

股関節の痛みは下半身に悪い影響を与えます

股関節は脚を前後(屈曲・伸展)、左右(外転・内転)、捻る(外旋・内旋)などの動きをさせる身体の中で一番大きな関節です。体重を支えつつ、立つ、歩く、走る、飛ぶなどさまざまな動きする上で要となる重要な関節です。そして関連する筋肉群がとても多いため、痛めやすい部位でもあります。股関節の少し上に大腿骨の一部である大転子があります。この大転子の外側先端に付着しているのが中臀筋です。中臀筋は直立した姿勢や歩いているときに、体が左右にぶれないように止める働きがあります。深層筋としては、大転子の内側先端に付着している梨状筋があります。さらに表層にはお尻を広く覆っている大臀筋があります。大臀筋は下半身を土台として腰から上の骨格が前に傾き過ぎないように支えたり、その他の組織の位置を正常な位置に保つという役割を果たしています。これら臀部の筋肉がロックして硬く縮こまると、股関節の動きが悪くなり痛みが生じます。また、脚を外に広げたときにお尻の奥に痛みが生じる場合は内転筋群がロックしています。内転筋が縮こまって十分な働きができない状態のときは、お尻の筋肉に負担がかかってしまうからです。このように痛みが生じている部位だけを緩めても根本的な改善はしません。股関節痛の改善には、さらに大腰筋、大腿直筋、ハムストリングなど股関節に直につながる下肢部をしっかり緩めておく必要があります。股関節屈曲筋群のロックをそのままにしておくと変形性股関節症につながる可能性があります。

股関節痛・変形性股関節症の施術部位
中臀筋、大臀筋、梨状筋、長内転筋、大腿直筋、大腰筋、恥骨筋


筋肉チューニングで股関節痛・変形性股関節症が改善します!

股関節周辺の筋肉がロックして伸びなくなっていたため、胡座をかくと膝が床から浮いてしまっていました。90分の施術後は、股関節が開き膝が床に近づくようになりました。

股関節周辺の筋肉のロックにより骨盤が後傾、股関節に負担がかかる姿勢でした。90分の施術後は、骨盤の位置が整い姿勢が改善しました。下腹ぽっこりも解消しています。(※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)


筋肉チューニングで股関節痛を改善された方々の声

(※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)

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